2007年08月22日

125万円のドンペリを眺めているのは田舎者の私くらいのものでした。

いつも休みでどこかに出かけるときというのは、
仕事から離れられる〜とか思ってなのか、
どこかに行くってことだけでうれしいのか、
とにかく心がウキウキしていたんだけど、
実は今回出かける直前までお金が無いからか、
一人だからか(ってどっちもいつものことなんだけど)
なんだか心がどんよりしてたので
ひょっとして病気か?と不安になってうつ病チェックテストってのを
ネットでやってみた。

そしたら全くうつ病じゃありませんって出て
すぐにウキウキになったからやっぱり病気じゃないんだろう。
(うつ病がどんなものかよくわかってないだけなんだけど。)
そのまま名古屋に向かった。

で、さっき帰って来た。

松坂屋で125万円のドンペリが展示されていると聞いていたので
わざわざ見に行ったけど、誰も見てなかった。
もう完売しているということらしいが、
何百億とか持っちゃっている人達からすれば、
私なんかがちょっと高い外国のミネラルウォーターを買うような
それくらいのレベルなんだろうね。

栄を歩いていたら暑さで意識が薄れるような感じだったんだけど、
後でニュースを見たら日本で一番名古屋が暑かったらしい。
そんな中、私は今まで以上に名古屋の人って
おしゃれだなぁって感じた。
私なんか明らかに田舎モンだ。何かが違う。

駐車場に車を停めたら隣にポルシェが来たんだけど、
どう見ても20代前半の人達だったし、
その後も高そうなベンツから降りてきた人なんか
大学生?って感じの男だった。

名古屋は豊かだ。これが格差なのかw

まぁ私は山本屋菓子舗のうす皮まんじゅうを知っただけで
今回の旅はまずまずなものだったと思っているw

ヘッジファンドが物凄い勢いで破綻してます
さっきTBSのNEWSでやっていたんだが、サブプライムローンの実情について。借りているのは、ほとんどが移民、スペイン語系住民だそうで、もともと返せる当てなんぞないわけだ。 

「この辺の多くの人はヒスパニック系で払えないのに家を買ってるの。だから多くの人が引っ越すか複数の家族で家を借りるの」(この地区の住人)
 この女性の一家の場合、月3000ドル、およそ34万円のローンを返すために、本人と両親の3人が働き、その収入のほとんどを返済に充てています。
 こちらの家では一家17人が1軒に住んでいます。月4000ドル、およそ46万円のローンを返すための苦肉の策です。そもそも無理な返済を前提として貸し込むローン、それがサブプライムローンなのです。

なんでそんな事になっちゃうのかというと、当初は金利を安く抑え、3年後から倍以上の10%から15%に跳ね上がるという契約が多いからでね。この契約見直しが10月あたりに大量に発生するんだそうで、この調子ではほとんどが破綻しそうな勢いらしい。

で、こうなる事、判っていたんだろ? なんでそんな危なっかしいヤツにカネを貸し込んだんだ? という疑問があるんだが、
ユダヤの目論見としては、「どうせ不動産価格は騰がるに決まっているんだから、借金返せなければ家を取りあげて売っちゃえばいい」と考えていたわけだ。まさか、不動産価格が下落するとまでは思ってなかった。日本のバブル崩壊と同じ構図だな。まぁ、そんな感じで「アメリカに行けば、学歴もない、カネもない、貧しいオレたちでも立派な家に住んで、自動車を乗りまわして、豊かな生活が出来る」と信じ込んだ移民やスペイン語系住民を食い物にする筈が、自分たちがババを引いてしまった、というんだが、ここに来て犯人探しが始まったようで。

サブプライム、責任転嫁合戦。自分の責任は棚に上げ非難の応酬、訴訟も勃発という記事が日経に出ているようで、

リスクの高い住宅ローンを消費者に提供してきたローン会社は、「我々のせいではない」と言うだろう。そして、サブプライム債を買い取り、形を変えて投資家に売ったウォール街も、債券の安全度に下駄を履かせた格付け機関も、その債券を買い漁ったヘッジファンドも同様だ。非難の応酬が続く中、関係者は自分たちの責任を否定し、ほかの誰かに転嫁することに躍起になっている。

そこでまず上げられるのが格付け会社とういうヤツなんだが、むかし日本でもさんざんやられたわけだ。格付け会社にイヤな格付けされて潰されそうになった銀行も数知れず。つまり、お布施が足りなかったというわけだ。

格付け機関は格付けを利用する投資家ではなく、格付けの対象である債券発行側から手数料収入を得ているという構造だ。彼らは最高格付けである“トリプルA” を獲得するための極意を債券発行体に伝授する一方で、格付けを決定する際にいわゆるデューデリジェンス(投資適正性の事前調査)をまともに行っていない。 CDOを構成する個別のローンが投資適格水準にあるかどうかを検討しないで、もっぱら債券発行体が提供する情報に基づいて決定を下しているのだ。
 そうした暗黙の了解があれば、誰だって債券を発行し続ければ儲かると考えるに決まっている。

だから格付け会社が悪い、サブプライムローンの破綻は格付け会社が原因だ、と主張するヤツがいる一方で、いやいや、ヘッジファンドこそが悪役という人もいる。

米大手証券ベア・スターンズ&カンパニー(BSC)が運用していた2つのヘッジファンドは、まさにその例である。今年7月、ポートフォリオが実質的に無価値になったことを投資家に伝えた。「100%の価値があると聞かされていたのに、翌日になって無価値になったと言われたらどうだろうか」と憤るのは、ヤコブ・ザマンスキー弁護士だ。ドットコム企業の株価暴落裁判の株主側代理人として名を上げたザマンスキー氏は、今、投資家代理人としてベア・スターンズを訴えるための準備中である。ベア・スターンズはコメントを拒否している。

まぁね、どいつもこいつもみんなユダヤだから。詐欺師が喧嘩してるようなもんだから。

そのヘッジファンドは、昨年、資産担保証券の売買で270億ドル以上を稼ぎ出したウォール街を批判する。投資銀行は規制当局との係争に備えている。マサチューセッツ州は、ウォール街がサブプライムのローン会社に関する株式調査を適正に行っていたかについて取り調べに着手している。また、米フロリダ州セントピーターズバーグを拠点とする保険会社バンカーズ・ライフ・インシュアランスは、スイスの大手銀行クレディ・スイス・グループ(CS)を提訴した。

かくして泥棒どうしが訴訟合戦やらかす事態になっているんだが、おいおい、おまえら、そんなヒマがあったら働けよ、と言いたくなるんだが、アメリカ社会は産業が空洞化しているので仕事なんかないわけだよ。で、結末としては

全米有色人地位向上協会(NAACP)は、アフリカ系アメリカ人に高金利のサブプライムローンを借りるよう仕向けたとして、十数社の金融機関を訴えた。「ローンを組む。そして、さらに多くの新しいローンを組む」。住宅ローン全体を破綻させないためにはそうするしかなかったと、ドレクセル大学のジョセフ・メーソン教授(財務専門)は指摘する。「ヘロイン中毒か、泳ぎ続けなければ死んでしまうサメみたいなものだ」。
 ザマンスキー氏は、住宅ローン詐欺師にだまされたと主張する住宅購入者の代理人として、裁判の陣頭指揮も執っている。彼の依頼人は、盲目の退役消防士、 80代の老夫婦、ルーパス(自己免疫疾患の一種)持ちの老人などだ。「ローン会社や仲介業者の詐欺行為により、こういった人々が自分の家から追い出されてしまう」

こうした高利のローンを抱えた連中というのはカネがないわけだから、カードを作って借金するわけだ。そっちもまたリボ払いとかで目一杯借り込んでしまう。一軒家に住んでいると自動車が欠かせないので、家族の人数分、自動車を買う。金持ちのメカケを10年間やってきたオンナみたいなもんで、「買ってやったモノを全部置いて出て行け」と言われたら、全裸になってもまだ足りない。まぁ、アレだ、これからアメリカは限りなく中国みたいな身も蓋もない国になると思うよ。一部の大金持ちと、圧倒的多数の奴隷的無産者階級。まさか21世紀になって奴隷制度が復活するとは思わなかったが、まぁ、世の中、繰り返すって言うからね。

「真珠商法」とかいうので捕まった人のニュースを昨日見たし、
さっきも「次々商法」ってのをNHKのニュースで取り上げていた。

まぁ「真珠商法」にしろ「次々商法」にしろ被害者の人も
ちょっと考え甘くない?と感じないでもないけど、
とにかくニュースを見ていれば、
なんだか世の中メチャクチャだなぁって毎日毎日感じさせてくれる。

このサブプライム問題だってメチャクチャだよね。
こんなことをやってる国のやり方を踏襲してるこの国も
既になってるのか知らないけど、メチャクチャになるね。

ところでとり五鐡での親子丼は私的にはイマイチだったと書いたんだけど、
お持ち帰りの手羽先の唐揚げはかなりイケた。
名古屋駅でおみやげを探している人は13階へ。
posted by hikasu at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は僕もうつ病チェックテストってのをやったことがあるよぉ。
結果は当然問題なし、周りからも僕は絶対にうつにはならないと言われてるw
Posted by tady at 2007年08月22日 21:26
>実は僕もうつ病チェックテストってのをやったことがあるよぉ。
>結果は当然問題なし、周りからも僕は絶対に
>うつにはならないと言われてるw

アハハw
もしtadyさんがうつになったら、
みんな既にうつになってるってことかもしんないw
Posted by hikasu at 2007年08月22日 21:56
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