2009年04月21日

そもそもディズニーランドで感動出来る人がちょっとすごいなぁとも思う。

ミヤネ屋を見てたら、『最後のパレード』っていう本の
盗作疑惑を取り上げてて、
宮根が「流した涙とそのとき飲んでた焼酎を返せ」って言ってて
笑ったんだけど、その後ネットを見たら、
ネットゲリラさんも取り上げていた。

盗作疑惑を検証する
さて、例によって上のAmazonリンクの本なんだが、2ちゃんねるからパクったという疑惑が出ているわけです。読売新聞からもパクったと言われてるんだが、読売の記事そのものが2ちゃんねるで「転載」されてるわけで、基本的には2ちゃねるのパクリだけで本を作ってしまいました、というような事ではないのか? と思われるんだが、とりあえず2ちゃんねるからおいらのようなアフィブログへの転載はひろゆき公認なので、関連する書込みをピックアップして掲載しますw

しかし、こうしてまとめて読んでみると、なんだか新興宗教みたいで背筋がゾクゾクしてくるねw

p.14 天国のお子様ランチ
137 :名無しさん@120分待ち:02/06/25 03:32 ID:RBNJQkM2

秋もだいぶ深まってまいりました。ディズニーランドのスタッフの皆様、いつも私たちにステキな夢をありがとうございます。
 今月、数年ぶりに主人とディズニーランドに遊びに行かせていただきました。
実はこの日は、一年前に亡くなった私達の娘の誕生日、そして命日でした。身体がとても弱かったために、生まれて間もなくこの世を去ってしまい、主人と二人、ずいぶんと長い間、深い哀しみにおりました。助けてあげられなかったこと、何一つ我が子にしてあげられなかったこと、いまでも悔やんで仕方ありません。
 生まれてきたら、このディズニーランドに連れてきてあげたいという私たちの夢も果たすこともできず、主人と話し、この日、娘の供養のために来ることができました。
 事前にガイドブックを見て、かわいいお子様ランチがあることを知り、娘に食べさせてあげたいと思い、ワールドバザールにあるイーストサイド・カフェに入りました。本当は8歳以下でないと注文することができないものでしたが、お店の方に事情を話すと、快く注文を聞いてくださいました。そして隣の4人掛けのテーブルに子供用のイスまで用意してくださって、「3名様、こちらにどうぞ」と席を移してくださったのです。「本日はよくきてくださいました。ご家族で楽しんでいってくださいね」と、まるで我が子がここに一緒にいるように私たちをもてなしてくださり、主人も私も感激で胸がいっぱいになり、涙があふれました。娘を亡くしてからはじめて、「親子3人でいる」ということを味わわせてくださって、本当に感謝しております。娘が生きていてくれたらどんなに幸せだったろうという思いでいっぱいです。
 お店の方々にとても親切にしていただき、そしてかわいいお子様ランチも食べることができて、娘もさぞ喜んでいたと思います。思いもよらぬ皆様の温かなおもてなしのおかげで、とても良い想い出ができましたし、娘のためにも、とてもよい供養ができたと思います。親子3人で楽しいひとときを過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。あの時のお礼を言いたくて手紙を書かせていただきました。
 娘は天国へ行ってしまったけれど、私たちのかけがえのない宝です。これからも愛し続け、一生ずっと一緒に生きて行こうと思います。また娘を連れて遊びに行かせていただきます。ステキな夢を見れる日を楽しみにしています。
 スタッフの皆様、日ごとに寒さが加わってまいりますので、お体を大切に、これからも私たちのために頑張って下さい。では、さようなら。

p.27 毎日、忘れないように
370 :名無しさん@120分待ち:03/07/04 02:03 ID:o0b8laY5

ワタシもすごく感動した話があります!!ちょっと長いですが.....。
数年前のクリスマスファンタジーの時の話です。
私はステージショーを見ようとお城の前の鑑賞エリアで座って待っていました。
その時私の隣にはカメラを抱えた70歳くらいの方が居ました。
『ディズニーランドはクリスマスが素敵だね』と私に話し掛けて来たその方。
『そうですね!!』私がそう答えるとその方は私にこんな話を聞かせて下さいました。
『私は前はそんなにディズニーランドに興味はなかったんです。
でもうちの奥さんが大好きでね...ショーの写真を撮るのがとても好きだったんだよ。
良く撮れたものを家に飾るんです。ある日奥さんにどうしてもと言われ2人でここに来たんです。
それから好きになってね...2人で年間パスポートを買ってね、
時には夕涼みだけ来たり御飯を食べに来たりしたんですよ。
でも奥さん...ガンで亡くなってしまってね.....。今では一人で毎日来てるんですよ。
上手くはないんだけどこうして写真も撮ってね、良く撮れたものを仏前に飾ってあげてるんですよ』
.....その方は笑顔で話してたけど私は涙を堪えるのに必死でした。
素晴らしい夫婦愛の話と楽しそうにショーを見てたその方の笑顔は忘れられません。
奥さんが隣で笑ってるように感じました。

p.36 77歳の遠足
202 :転載:02/08/31 02:19 ID:7H29/jBn

ゲストからの素敵な手紙
 前略、失礼いたします。
 私は今年77歳、いわゆる喜寿を迎えた老人です。
 …中略…
 ピーターパン空の旅の長い行列に並び、1時間近くかかってやっと自分の番になりましたが、周囲を見回しても私たちのような年寄りは目につきません。自分が来てはいけない場違いの所に来てしまったような気持ちになりました。「動いている乗り物に乗り降りするのだから、足元に気をつけて」と子供に注意され、なおさら、無理な所へ来てしまったと思いました。
 ところが乗る時です。係りの女の方は、動いている1つの席を空のまま先送りし、次のボックスを停車状態にして私たち二人を乗せてくれ、「いってらっしゃい」と声を掛けてくれたのです。嬉しゅうございました。空中遊泳気分で一周し、いざ降りる時、また男の係りの方が手を添えてゆっくり降ろしてくださり、「足元にお気を付けて…。ありがとうございました」と送り出してくださったのです。お礼は私どもから申し上げなければなりませんのに…。

203 :転載(続き):02/08/31 02:24 ID:7H29/jBn

社の教育でしょうか、係りの方々が、高齢の私たちに温かく接して下さり、来て良かったと思う気分にしてくれました。
 3時のパレードの時、私たちはパレードの少し手前に席を取りました。
ここでも高齢者は私たちぐらいでした。パレードが始まり、何番目の組だったか忘れましたが、立派な男性7〜8人ぐらいのグループで、茶系統のすっきりしたスタイルで踊りながら進んでこられた方のうち、一人の方が私の前を通り過ぎたと思いましたら、引き返して来て両手で私の手を握り、「ようこそ。こんにちは」と、ニコニコしながらおっしゃったのです。私は「ありがとうございます」と申し上げましたが、残り少ない人生の良い思い出となり、胸に焼き付きました。
 夜の光のパレード、夜空に輝く花火を終わりまで見物して帰りました。
人と人との触れ合いの尊さ、ありがたさ、名も存じ上げない方々ですが、一度お礼を申し上げたく走り書きいたしました。これからも若い人はもちろん、長い人生をしめくくろうとする年輩者にも楽しい夢と喜びを分けて下さい。皆様方のご健勝と、益々のご活躍、さらには貴社のご繁栄をお祈り申し上げ、お礼に代えさせていただきます。     かしこ

これはある所で読ませて頂いた話です。このスレに合っていたので載せさせて頂きました。

p.53 お手元に届けます
198 :転載:02/08/31 01:54 ID:7H29/jBn

いまから、お話する「ハングリーベア・レストランにて」は、マロウィさんが発行しているメールマガジン 《ディズニーランドで遊びながら英語も勉強するんだい!!》 に掲載されていたお話です。
 以下、メールマガジンに掲載されていた文を載せています。
   
 通巻108号    1998/12/06号
  ハングリーベア・レストランにて
  読者の POOHさんからのメールです。
 
 「あれはン年前。わたしが高校2年生のときの 話です。
 〈中略・・・・・Hungry Bear Restaurant で食事をとっていたとき〉
 私は はめていた指輪をもてあそんでいて 落としてしまいました。
 落とした場所が悪かったんです。  
 そこは地面から少し高いところに板張りの床を作っている場所で、板と板の隙間に落ちてしまい、 どうしても取れなくなってしまいました。
 わたしは必死になって取ろうとしましたが、 どうしても取ることができずに途方に暮れていました。
 大人たちは 「あきらめろ」と言いましたがわたしにとっては とても大切な指輪でした。
 初めて私がもらった指輪でしたから。  ・・・・
 泣きそうになりながら仕方なくあきらめようとして その場を立ち去ろうとしたとき一人の男性スタッフが泣きそうなわたしに気が付いて 声をかけてきました。
「どうされましたか?」  
 〈事情を説明すると、その方は〉  
 「泣かないでください。今すぐ指輪をお取りする ことはできませんが、必ずお手元に お届けします」と、 言ってくださいました。  
 「テラスの板張りの床はそのままお店の中につながっているから、板を途中で切ってしまわないと その下に落ちた指輪は 取り出せません。
 それができるまで、待って下さい」。  

199 :転載(続き):02/08/31 01:59 ID:7H29/jBn

まさかそこまでしてもらうような指輪ではなかった ものですから、「もう いいですから」とわたしはもうしたのです が、 そのスタッフの方は、こうおっしゃいました。  
「ディズニーランドで泣いているお客様を放っておくわけには参りません。
 ここはディズニーランドですから、 お客様には 笑っていていただきたいんです。  大切な指輪なんでしょう?」
〈すばらしいキャストですね。  
 わたしは いま、しばらく 泣いています。 マロウィ注。〉  
 にっこり笑顔のおまけ付き。  
 わたしは『大切な指輪』だなんて一言も言わなかったのにスタッフの方はわたしの気持ちを 分かってくれていたんです。  
 その優しい心遣い、あたたかな言葉に、わたしは 嬉しくてほんとうに泣いてしまいました。  
 「かならずお手元にお届けしますから あきらめたり泣いたりしないでくださいね。」
 と、スタッフの方は、元気づけて下さいました。  
 その三週間後、ディズニーランドから電話がありました。
 「指輪を見つけましたので お送りします。」 と女性オペレーターの声。  
 翌日には確かに わたしの指輪は戻ってきました!!  
 しかも、きちんと洗ってくださったらしく指輪は以前よりピカピカになってわたしの指を飾ってくれました。」    

 ログイン名POOHさんは、  最後、次のように書いてくれています。
 「本当のディズニーランドの良さを知った 出来事でした。  
 本当に本当にディズニーランドは素晴らしいですね。  
 その精神を育てるウォルト・ディズニー の世界は かけがえのないものです。
 Viva! Disney!      E N D

p.60 本当の勇者
200 :転載:02/08/31 02:09 ID:7H29/jBn

ミステリーツアー、キャストさんのお話
 この話は、私が以前、シンデレラ城ミステリーツアーで勤務していたときの出来事です。
 私がデビューして半年位したころに、ある養護学校の生徒さんが数名、私のツアーに入られました。私は「大丈夫かな?怖がって、出てしまうんじゃないかな?」と少し不安になりながらツアーを始めました。
 ツアーが進み、私が魔法の鏡とやりとりをしているのを聞いて、生徒さんの1人が私に「お姉ちゃん、あいつ悪いやつなの?」と尋ねてきました。
 私が「うん、あいつ悪いやつで、お姉ちゃんのこと、いじめるの!」と答えると、それまで怖がりながら私の後ろについてきてた生徒さんたちが私をとり囲んで、「僕たちがお姉ちゃんのこと守ってあげるよ」と言ってくれたんです。しかも、ツアー中、ずっと私の手を握っていてくれました。
 そしていよいよ、最後の部屋で悪の大王と戦う勇者を1人選ぶときがきました。私が「どなたかいらっしゃいませんか?私と一緒に悪の大王と戦って下さい!」とお願いすると、1人の男の子が小さく手を上げてくれました。
 養護学校の生徒さんの1人でした。
 そして私が、「大丈夫?本当にお姉ちゃんと戦ってくれるの?」と尋ねると「僕ね…本当はとっても恐いんだ。でも、お姉ちゃんのためにがんばるよ。」そう言って、勇気を出して戦ってくれたんです。もちろん、彼は見事に勝利を納め、私は彼に勇者のメダルを首にかけてあげました。
 彼のあのときの笑顔は忘れられません。
 ツアーが終わり、私がお城の下でツアーの皆さんを見送っていると1人のおばあちゃんが、泣きながら私の所へ握手を求めてきました。
 さっき、戦ってくれた男の子のおばあちゃんでした。

201 :転載(続き):02/08/31 02:12 ID:7H29/jBn

「本当にありがとう。私は今までにあの子のあんなにうれしそうで誇らしげな顔は見たことがない。今日は連れてきて、本当に良かった。」そう言ってくださいました。私はこのときに、うれしくて、本当にこの仕事をして良かったと心の底から思いました。そして同時に“ハピネス”というのは、私たちキャストがゲストに提供するだけでなく、こんなにもステキな“ハピネス”をゲストから受け取ることがあるんだ!ということを知りました。
 私にとっては、何年たっても忘れることのできない、大切な思い出です。
 そして、このときの気持ちを思い出して、1人でも多くのゲストに「今日は来て良かった」と思ってもらえるような、ゲストサービスをしていきたいと思います。
このお話はあるところで読ませていただきました。
 これを読んだ時、私は「この男の子こそ、ヒーローのメダルをもらう権利があるなぁ」と思いました。
 そして、こういうゲストとキャストのコミュニケーションっていいなと思いました。
 今のパークでは良くないゲスト・キャストがいたりします。
 パークはやっぱり(一人残らず)皆がハッピーになれる場所であって欲しいですね。
いつまでも、キャスト・ゲスト共に幸せな気持ちになれるパークでありますように…

p.65 おばあちゃんと過ごした日
284 :名無しさん@120分待ち:02/10/30 11:01 ID:0Bo7wEuf

うちのおばあちゃんは83才ですが、「ディズニーランドのオープンのときは行ったけどまだディズニーシーには行ったこと無い。一回は行ってみたい」と言っていたので、1stアニバーサリーのときに私とおばあちゃんと2人で行ってきました。
おばあちゃんのペースに合わせて、尚且つおばあちゃんが楽しめるものを、と思いレールウェイでシーを廻ったり、スチーマーラインに乗ったり、ミスティックやアンコールやマーメイドを見たりアリババに乗ったりマジックランプシアター見たり、ゆっくりシーを見て廻りました。
だけど、おばあちゃんのペースに合わせて行動したはずなのに、先にバテたのは私でした。
実はその時私は風邪の熱が引いたばっかりで、前日までの4日間は寝たきりでした。
幸い体調は悪くないものの病みあがりの鈍った足で歩き回るのは辛くて、膝がギチギチでした。
キャラメルナッツのアイスが売っているお店で一休みしていたとき、私は「恥ずかしいから嫌だ」と言ったんですがおばあちゃんは「いいから椅子に足を投げ出しなさい」と言ってずっと膝をさすってくれました。
「なんかせっかく連れてきたのに、私が先にバテて情けないなぁ、ちくしょう」と思いつつ、悪いやら照れくさいやらで何も言えませんでした。
シーシンフォニーが始まるまで、ずっと海と夜景を見ながら2人で話をしていました。
いつも彼氏のいる場所におばあちゃんがいるって不思議だなと思いながらわたしの小さい頃の話とかをしてました。
シーシンフォニーが始まってわたしは夢中になってショーを見ていましたが、たいまつの群れが出てきたとき、おばあちゃんに話しかけようとして横を見たらおばあちゃんが泣いていました。びっくりして「どーしたの!?」と聞いたら「今日は本当にありがとうね。あっちゃん(わたしのこと)と一緒で本当に楽しかったよ。
こんなに素敵なものを見せてもらって本当に申し訳ない。おばあちゃんは幸せだよ」と言ってくれました。私は何か喋ったら絶対泣きそうだったので、「またこようよ」だけ言ってあとは唇をかみしめてショーを見ました。
帰りの新幹線の中でこの先も1年ごとにシーをお祝いしてこうねって約束しました。
今度は家族みんなで行こうと思ってます。

p.70 8時間の再会
398 :名無しさん@120分待ち:03/08/02 01:53 ID:+Ez/tOka

バツイチの俺、約束の時間ぎりぎりに舞浜駅のホームから階段を下りると、雑踏の中に元妻とミニリュックを背負った小3の息子が待っていた。
半年ほど見ない間に一回り大きくなっている息子をじっと見ていると、元妻が「じゃあ、お願いね」とパスポート(引換券)とメモ紙を渡してくれた。
元妻に見送られ改札を出る俺と息子、メモには息子の好きなアトラクや好みの店、食べ物が記してある。
ランドまでの道のり、二人とも無言だった。
いろいろと話したいこともあった、普通の父親が子にするように頭をなでたりも・・・でも、きっかけがつかめずにインパーク
いろんなアトラクを楽しむ内に少しずつ会話が増えてきたが、まだ、お互いに気を使っているような感じもあった。
ミートでキャストから「おとうさん」と言われ、なんか不思議な気分。
長いようで短い、8時間ほどの親子ゲーム
夕闇せまる駅のホームで息子を元妻に引き渡した。
彼女の希望で俺は一本あとの電車に乗るので、二人を見送ることになる。
電車のドアーが閉まる寸前、息子が周囲も気にせず大声で叫んだ。
「おとうさん、今度はシーだよ! 絶対、一緒に行こうね!」
その日聞いた、初めての「おとうさん」という言葉。
一人、電車の中で、スプラッシュで撮られた、同じように口を開けているバカヅラの二人の顔の写真を見ていると、なんだか泣けてきてしまった。

p.74 一枚のシート
788 :名無しさん@120分待ち:05/01/09 23:45:06 ID:SkY0n02q

数年前のカウントダウンの日。
パレードを待っていると、レジャーシートを持っていない学生っぽい女の子二人がとなりにやってきました。
折からの悪天候で地面はぬれていて腰を下ろせない。
しゃがんだ状態で彼女達は小雨が降る中、あと1時間は優に待たなきゃいけないわけです。
寒さを予想していた私たちは、シートを数枚持ってきて重ねて使っていたので、そのうち1枚を引き抜いて彼女達に声をかけ、軽い気持ちで貸しました。
それだけなのに、彼女達の表情がぱぁっと明るくなってものすごく感謝されて・・・
貸した側なのに、ちょっと気持ちが暖かくなって新年を迎えました。

789 :名無しさん@120分待ち:05/01/09 23:45:46 ID:SkY0n02q

パレードが終了して、彼女達がシートをたたんで返してくれるときに「あのう、何も持ってなくて・・・さっき買ったこれしかないんですけどお礼をしたいので受け取ってください」ってプーさんの携帯ストラップを差し出すんです。
そんなつもりではないので、お気持ちだけ・・・と遠慮したのですが彼女達の方も「とても助かったんです、本当に嬉しかったので」と引く様子はなかったのと、その二人が本当にうれしそうな笑顔でどうぞ、というので思わず受け取ってしまいました。

790 :名無しさん@120分待ち:05/01/09 23:47:37 ID:SkY0n02q

ちょっとステキな思い出だったのでその携帯ストラップはまだ使わずにとってあります。
時々眺めてはその時のことを思い出します。
そして私はパークに行くときはいつも余分にシートを1枚、持っていくようになりました。
その1枚のシートのおかげで、以来、いろんな出会いがあって人と人がとても素直に「ありがとう」「どういたしまして」ってやり取りをする幸せを感じています。

p.78 新人キャスト
485 :名無しさん@120分待ち:04/05/15 22:28 ID:B0ioTZ3I

とあるレストランにキャスティングされて、トレーニング二日目のこと。
トレーナーが付き添っているとはいえ、ゲストの前でお話したりご案内をするのは本当に心臓が飛び出るんじゃないか?!って位緊張しました。
それこそ自分が何をしてるかも、何を話しているかも分からないくらい。
その日最後のゲスト(カップルさん)をお席までご案内したのですが、非常にノリが良く、いっぱいおしゃべりしてくださるゲストさんでこっちもつられていっぱいお話したり、ご質問にお答えしたり…
でも最後に不安になってしまって、つい「ご案内に手間取ってしまって申し訳ございません。でもこの後参りますお客様のお席を担当致しますキャストは私と違ってベテランでございますので、ご安心くださいませ!」てなことを言ったら(自分が新人なんてホントは言っちゃいけない)ゲストさんが…
「そんなことないよ、○○(私の名前)さんで良かったよ、ね?」
「うん、私キャストさんとこんなにお話したの初めて!
○○さん、これからも頑張ってくださいね。すごく楽しかった」
…涙堪えながらバックステージに帰ったよ(つД`)。
トレーニングきつくて、自分にはこんなのできないよ…と常に不安だったしこの最後のゲストをご案内したら「辞めます」って社員さんに言おう、って考えてた。
そんな私のネームプレートをわざわざ見て、名前を呼んでくれて、キャストってこんなすごい体験ができるんだ…って。
帰り際にもわざわざ挨拶してくださって、あのゲストさんがいなかったらきっとあの日にキャスト辞めてたんだろうなあ…。
あのゲストさんがいたから、「辛い」よりも「嬉しい」を見つけられるようになった。
あの日のカップルさん、本当にありがとうございました!

p.83 父が残したかったもの
499 :名無しさん@120分待ち:04/06/21 14:50 ID:VvQM3YPe

私の父は四年前、私が中二のときに長年患っていた病気で亡くなりました。
父は昔受けた、手術の時の輸血でC型肝炎に感染、肝硬変を患っていました。
父の病状は私が生まれてからはそれなりに安定していたのですが、私が小学生に上がるとき、体調を崩して入院しました。
病状はかなり悪かったようで、一時は危篤にもなり、母は『もって五日です。』と医者に言われたそうです。
母は私に泣きながら言いました。
『あなたのお父さんは他のお父さんより早く死んでしまうかもしれないけど、他のお父さんと同じようにあなたを愛しているの。
 他のお父さんよりちょっと一緒にいる時間が少ないだけなの。
 お父さんは自分の寿命が他の人ほど長くないのを知ってたから、あなたに短い時間でたくさんの思い出を残そうと思って沢山旅行につれて行ってくれるのよ。』
その時初めて私は、私たち一家が他の友達の家よりはるかに沢山の旅行をしている理由を知りました。
その沢山の旅行の中でも我が家のお気に入りはランドでした。
父は奇跡的に危篤の状態を脱し、徐々に回復していきました。

続きます。

500 :名無しさん@120分待ち:04/06/21 14:52 ID:VvQM3YPe

その年の冬、父が入院中に外泊をした時に、家族でランドへいきました。
私が『どうしてうちはいつも旅行って言うとランドなの?』と聞くと、父は『嫌な事を全部忘れられるからだよ。』と答えました。
小さかった私にはその答えの意味がよくわかりませんでした。
私は久しぶりに父と一日中過ごせることが嬉しくていつも以上にはしゃいで遊びました。
でも帰る頃には私の心は真っ暗闇でした。
私は旅行が楽しすぎて、不安になってしまったのです。
父と過ごす楽しいこんな旅行は一体後何回あるのだろう?
そう思うと悲しくて自然と涙が出てきました。
父も母も私を心配して『どうしたの?』と聞きましたが、『お父さんが死ぬのが怖い。』と答えるわけにも行かず、『お父さんがまた病院に帰ってしまうのが寂しい。』と答えました。
父は無事退院し、何度も入退院を繰り返しましたが、その間に何度もランドへ行っては楽しい思い出を作りました。
私は小学校高学年になり、中学受験を控える身となりました。
塾で忙しく、今までのようにランドへ行くわけにはいかなくなりました。
『○○(私)の受験が終わったらまたディズニーランドへいこうな。』
それが父の口癖でした。

501 :名無しさん@120分待ち:04/06/21 14:53 ID:VvQM3YPe

そして受験を数日後に控えたある日、父は血を吐いて緊急入院しました。
『お父さんに最後に良い知らせ(合格)を聞かせてあげてね。』
医者が私に言いました。
訳がわからないまま受験の日を向かえ、合格発表の日を迎え、私は無事志望校に合格し、父もまた奇跡的に危篤の状態を脱しました。
しかし以前のようにランドへ行って遊ぶ体力は父にはありませんでした。
またいつ病状が悪化しても良いようにと、旅行は病院から二時間以内の所に限られました。
残念なことに、ランドは二時間以内のところにはありませんでした。
京都や大阪へ何度か旅行するうちに一年と少したち、父はまた入院しました。
母は病院に泊まりこみ、私は親戚の家へ預けられました。
父は25年の闘病生活で、3度奇跡の回復をしました。
一回目は私が生まれる前、そして小1のときと中学受験のとき。
四度目の奇跡は、ありませんでした。
結局父はそのまま、退院することはできず、帰らぬ人となりました。
一年間の喪が明け、私と母はランドへ行きました。
父なしでランドへ行くのは初めてでした。
はじめは父なしで楽しむことなんてできるだろうか?と思いましたが、ゲートをくぐったとたん、私のそんな不安はなくなりました。
ランドは父がいた頃と変わらず私たち母子を迎えてくれました。
ランドの至る所に父と過ごした思い出があって、胸が熱くなりました。
『お父さんと一緒に乗ったな』とか『お父さん、これ好きだったな』とか。
普段思い出せないような父の笑顔や笑い声までが鮮やかに思い出せました。
私は母と『毎年ランドにいこうね』と約束しました。
私は今年大学受験なので、今年はランドに行くことはできませんが、受験が無事終わったら真っ先にランドへ行きたいな、と思います。

p.93 ミッキーの友達
795 :名無しさん@120分待ち:05/01/14 21:46:01 ID:Ze134wM+

つい最近の出来事です。
雨や雪でパレードやショーが中止になってしまい、でもどうしてもミッキーに会いたかったのでミートミッキーに行きました。
服や靴や髪の毛がびしょびしょで、本当に寒くて震えながら並んで、やっとミッキーのいる部屋へたどり着きました。
ミッキーが私を見ると、慌てた様子で服や体に付いている雪(雨)を払ってくれて、「寒い中わざわざ会いに来てくれてありがとう」という仕草をして優しく手を差し出してくれたのです。
私は本当に嬉しかったけれど、ミッキーの衣装が汚れちゃうからと言って写真を撮るときは手をつないで撮ろうと誘ったのですが、ミッキーは「大丈夫、気にしないよ」と言ってくれて(ジェスチャー)優しく肩を抱いてくれました。
寒いはずなのに、とても暖かくなれました。
その後、ギューっとハグとチューをしてもらい、最後に冷え切った手を両手で覆って握手をしてくれたのです。
ミッキーの家を出ようとしたときに、キャストさんが「大変滑りやすくなっておりますので、気をつけて行ってらっしゃい」と言って下さり、その上「ミッキーとお友達になったところでミッキーに見送ってもらいましょうか」と言ってゲスト一人一人をミッキーがドアまでエスコートしてくれて、とても幸せな数分間を過ごすことができました。
嬉しさのあまり、ミッキーの家を出てからはしばらく涙が止まりませんでした。
外は寒かったけれど、ミートミッキーでたくさん暖まることができたので、その後の待ち時間も前ほど辛くありませんでした。
前から好きだったミッキーが更に大好きになった出来事でした。
長々とすみません、スレ違いだったらごめんなさい。

p.108 大きな白い暖かい手
681 :1/2:04/11/30 13:54:55 ID:V/rgnY4Q

 二度の脳梗塞で重度の障害が残った夫は、狭心症発作を繰り返しながら自宅療養を続けている。人との接触を求めて、時々外出する。
 冬の一日、急に思い立って遊園地へ行った。
広場の隅に車椅子を止め、私は傍らに立って元気に走り回る子供達を見ていた。思ったより寒く、早く帰らねばと思った。
 その時広場に歓声があがった。ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ、子供達がどっと駆け寄ったのだ。
 ところがそのあひるさんは、子供達をかき分けてどんどん駆けて、こちらへ近付いてくる。広場の隅にいる私たちの方へ……。
 車椅子に乗った夫の前へ来ると、大きく一礼して大きな手で夫の背中を撫でてくれる。
二度、三度、突然の出来事に私達も周りの人も驚いた。
 夫の背中を大きく撫でて、今度は私の腕をさすり、両手で包み込んでくれる。

682 :2/2:04/11/30 13:56:10 ID:V/rgnY4Q

大きな白い温かい手で……。優しさが老二人を包み、その温かさが周りに広がり、見ていた人達の間から拍手が起こった。
 夫の顔を見ると、涙がほろほろ頬を伝っている。風の冷たさを忘れた。
「優しさをありがとう」と言うのが精一杯の感謝の言葉。
あひるさんはウンウンと頷いてもう一度夫の背中を撫でて、子供達の方へ駆けていった。
 思いがけない出来事だった。着ぐるみだからお顔は見えない、お声も聞けなかった。けれど、優しさと励ましのお心はしっかりといただいた。病む夫にも、介護の私にも元気をくださったあひるさん、ありがとう。

24日の新聞に載っていたものです。・゚・(ノД`)・゚・。
感動age

p.126 乗せてあげたい
162 :名無しさん@120分待ち:02/07/12 16:49 ID:gAeI8H9u

5年以上前になるかな〜
ビッグサンダーに並ぼうとした時、自分達のすぐ前にお母さんと女の子の親子が入ろうとした。
キャストがその女の子の身長を測るっていうんで、自分達は列の入口で少し待たされた。
女の子は規定身長クリア!親子は喜びながら列に入って行き、自分達も良かったね〜なんて思いながら列に並んだんだけど・・・
しばらくして別のキャストが列の中まで親子を追いかけてきた。
自分達のすぐ前にいる親子とキャストの会話はよく聞こえたんだけど、要するにその女の子は両腕がなかったんだよね。安全の為に両腕のない人は乗れないんだって。
キャストも一生懸命事情を説明してるんだけど、お母さんが泣き出しちゃって、娘に向かって「ごめんね、ごめんね」と泣きながら謝ってて、女の子も大泣きしちゃっててさ。
乗せてあげればいいじゃんと思いながらよく見たら、そのキャストも大泣きしてて・・・。
なんかこっちまで泣けてきてさ〜。
結局親子は列の外に出て行った。当然、自分達も素直に楽しめなかった。
あんまりいい思い出じゃないけど、なんかドラマを見てたようで忘れられない。

別に全文引用する必要も無いんだけど、
盗作かどうか以前にネットゲリラさんも書いてるけど
新興宗教か何かみたいってのには同意。。。

読んでてちょっと???なものが多い。
いい話だと素直に思えるものもあるけどね。

しかし、なんでこんなすぐにバレるようなことをするんだろうねw
宮根も言ってたけど、最初から引用してますって書いてればよかったのに。

で、アマゾンのレビューをちょっと見てたんだけども、
その中にあった下のトピックが気になった。

キャスト経験のある親友からの助言
最初の投稿: 2009/3/12 7:26 PM JST
kaz-yensidさんのコメント:
『ディズニー7つの法則』に出ていたフック船長と病気の男の子が無くしたサイン帖のエピソードに酷似した話の真偽はもちろん、学生時代にキャストだった経験から言わせて頂くと都市伝説に過ぎない話のパレードにしか思えません。
それよりも魔法を、ハピネスを、と会社に宗教並に洗脳されて社会的にはフリーター扱いで弱者として働き、気付いた時には一般社会で相手にされず、アルバイトのキャストを続けざるを得ないそんな卑怯な魔法の裏の仕組みをきちんと書いて頂きたい。

前の投稿への返答(返答日時: 2009/4/16 7:38 PM JST )
投稿者により編集済み(最終編集日時:2009/4/18 8:05 PM JST)
kaz-yensidさんのコメント:
WDWの場合、キャストのほとんどは学生かリタイア後の人々です。ご存知のとおり、アメリカのほとんどの大学には【勤労体験】が必須科目となっています。中には1年間休学してまでもキャストとしてディズニーで働き、自分が専攻している学問の実体験をする学生もいるようです。将来的には労働期間が過ぎたら大学に戻り、卒業し、希望の職種に就職します。ですからきちんとした目的を持ち、将来に備えるためのキャスト経験です。
残念ながらTDRの場合は、ほとんどが【専業】といわれる固定アルバイトで占められるキャスト構成です。OLCはほとんどが企業コネクションによる採用しかしないため、社員登用の可能性もありません。よっていつまでも時給扱いのアルバイトを続けるしかないのです。そんな扱いで溜まっていくストレスの発散は、【土日】と呼ばれる学生キャストいじめという悲惨な状況もあるようです。もちろん素晴らしい働きをしているキャストが大半だと思いたいですが、残念ながら現実は違うようです。毎回大量に予定される採用会(キャストサテライト)、それは離職率の高さを物語っている以外にありません。
夢の国の【憂うべき現実】を目の当たりにしたとき、年間パスポートを買い続けるのを止めてしまいました。
ご意見、ありがとうございました。

漢検の様に利益を上げてはいけない団体でさえ
利益を上げるのに一生懸命だったっていうのに
オリエンタルランドなんていう一民間企業が
利益を追求しないわけがないんだけど、
それを考えちゃうと、そんなディズニーランドで感動をもらうとか
私にはちょっと難しいものがある。

ましてやこのトピックにあるように
どうも従業員を大切にしてなさそうな話なんて聞いちゃうと、
それが事実かどうかはわかんないとは言え、
ますますディズニーランドなんて胡散臭いもんだとか感じちゃう。

もっと言うと、元社員って明かした上で、
人の話を盗んで本を出して儲けようだなんて
人を生み出す場所で感動をもらったって思ってた人は、
今頃、微妙な思いになっていないものかとも思う。
posted by hikasu at 00:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
盗作した人に対しては
もう少しきちんとした対処を
すべきだったのになあ
と思いましたが
私は実際にこの本を買って
全て読み終わって
涙が止まりませんでした。

盗作であろうと
それは本当にあった話であり
キャストさんの思いは
とても伝わってきました。

私はこの本に出会えて
良かったと思います。

利益?
いくらいいことをしたって
自分の給料が
あがるわけじゃない。

それにキャストさんの
ほとんどはバイト。

バイトで会社の利益のために
ここまで頑張るものですか?

そのような人も
いるかもしれませんが、
私は本当に、心からの善意で
行動しているように思います。

何かに感動するとかは
その人の感性によって異なります。

だから、私は
貴方が感動しないことを
否定しようとは思いません。

ただ、ひねくれた考えで
受け止めるのは
いかがなものかと思います。
Posted by Alice at 2012年08月06日 10:19
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