松田翔太“かわいい息子”
今、日本で最も「かわいがられてる男」といっても過言じゃないのが松田翔太(23)だと思う。
NHK大河ドラマ「篤姫」の共演者からは「カワイー」と称賛を浴び、映画「花より男子ファイナル」では松本潤が“友達の弟”として「愛(う)いヤツ光線」を送っている。老若男女、誰かれかまわずかわいがられまくりである。
翔太をかわいがってないのは、女性用スキンケア化粧品CMで「ビューネくん」をやらせてる人くらいなもんだろう。
女子を優しく包んでくれる「ビューネくん」ではあるが、小池徹平あたりに囁かれるならともかく、女子は翔太で心癒やされるんだろうか。
やっぱり、応援されるべきは翔太の方だろう。夜でもばっちりサングラス姿の寺島進に、「かわいくてしょーがないのよ」なんて言われてる方がずっと似合う人だと思う。
連ドラ出演も多数こなし、今月は主演映画「イキガミ」が公開される。秋以降も仕事は続々のもようだ。
デビュー直後の彼は、か細くて何とも据わりが悪かった記憶があるが、今はナイーブさとおとこ気がうまく調和した感じ。デカダンスチックな風貌が個性を際立たせ、素直に青臭い発言や、抑制の利いた振る舞いもほほ笑ましい。正しい“若いオス”オーラを放つ俳優として、今後が楽しみな人だろう。
なので、そろそろ「松田優作の息子」って冠は外してあげてもいいんじゃないだろうか。先日放送の「情熱大陸」(TBS)では、「(優作の)息子に生まれてきた使命感ってゆーのは半端じゃない」などと吐露(?)していたが、何かイヤらしいんだよなぁ、そう言わせる側が。
いまや優作を臆面(おくめん)もなく「世紀の名優」と祭り上げている芸能メディアだが、存命中からそういう扱いだったっけ? と腹立たしい気がしなくもない。
リアルで翔太をかわいがる優作ゆかりの面々はともかく、メディアはもう少し自重した方がいい。翔太の脳内の優作像が心配になるという以前に、父も子もそんなドラマなど必要としてないと思うのですが。
☆コマツサキ…テレビのワイドショー観賞が何より好きな女性テレビライター。日々、画面から匂う「なぜだ?」を黙々と考え続けている。
「いまや優作を臆面(おくめん)もなく『世紀の名優』と
祭り上げている芸能メディアだが、存命中から
そういう扱いだったっけ? と腹立たしい気がしなくもない。 」
って部分、私もずっと思ってた。
そんなにすごかった?
絶対そんなことなかったと思う。
で、私は番宣でいいともの特番に出たとき松田翔太が
ニャンニャンだけで歌って曲名を当てるゲーム、
あれをパスしまくってたのが忘れられない。
まぁ確かに恥ずかしいゲームだけど、
大物もちゃんとやってる中でパスしまくったのは
それはそれで恥ずかしいんじゃないの?と。
こんなこと書いたらまたファンの方から
コメントいただいてしまいますかね。


